新東京グループ子会社の新東京エナジー(代表取締役:山本宰司)の動向
新東京グループと新東京エナジーの事業内容
新東京グループは、産業廃棄物処理やビル解体業務を中心とした企業です。なかでも、新東京グループの子会社である新東京エナジーは山本宰司代表取締役の下、土地付き太陽光発電の販売を中心とした事業を行っています。
新東京エナジーのビジネスモデルは、太陽光発電によって売電を得るものではありません。それよりも、投資家を対象に土地の取得から建設、メンテナンス・保守管理までを一括して請け負うビジネスモデルが魅力です。
代表取締役の山本宰司氏は、2014年4月の会社設立以来、1年間にわたって新東京エナジーの社長を務めています。社会的にも高い信頼を得ている企業なので、すでに多くの太陽光発電事業所を販売完了している状況です。
山本宰司氏がこだわる新東京エナジーの太陽光発電のシステム概要
太陽光発電事業を展開する新東京エナジーは、販売しているソーラーシステムも一味違います。山本宰司代表取締役の下、こだわりのシステムを用意しました。ここでは、そのシステムについて見てみましょう。
まずはソーラーパネルからです。出力は常に定格以上を保証し、12年間90%、25年間80%と、長期間使うにあたっての2段階出力保証を約束しています。耐積雪5,400Pa、耐風圧2,400Paという基準を設けています。
専用架台は一般的な鋼管よりも2倍の強度のものを使用しています。土地の形状に合わせ、フレキシブルにレイアウトできることから、使い勝手がよく、さまざまな場所で太陽光パネルを支えられるように活躍します。
そして、パワーコンディショナーも国内定番メーカーのものを使っています。世界最高品質の変換効率にこだわり、徹底した出力保証を兼ね備えているのです。
自然を未来に残そうとする思い
新東京グループでは、未来に向けて自然を残したいと考えています。これは、新東京グループの完全子会社である新東京エナジー、ひいては代表取締役山本宰司以下、すべての従業員が同じ気持ちで考えています。
太陽光発電事業は、再生可能エネルギーの可能性に着目するビジネスです。新東京グループおよび新東京エナジーは、地球環境のことを考え、豊かな地球の形成に向けて取り組んでいます。
新東京エナジーができることは、太陽光発電事業を通じてよりよい未来を構築することです。そのために、投資家の方とともに歩み続けていこうと考えています。興味がある方は、ぜひとも資料を取り寄せてみてはいかがでしょうか。
株式会社新東京グループ
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